聴覚障害者を救いたいシールNPO法人ベターコミュニケーション研究会は、暗所で10時間光り続け、暗い場所でも耳が聞こえないことが伝えられる「お助けシール」を開発(写真)し、現在普及活動を行っている。
東日本大震災における、聴覚障害者の死亡者数は17人(全日ろう連)、人口比で1.5%だった。健常人の比率が0.7%と比較すると約2倍だった。「外見では聴覚障害者と、健聴者の区別はつかず、何らかの形で識別できるシールが必要だ」と同研究会理事長の中園秀喜氏は伝える。 同社は今後、公式な識別手段として国などに導入を働き掛けたいとしており、協賛者の募集も行っている。